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2005/10/30

静岡探訪

平成17年10月26日

金の字をでてから、少し散歩がてら付近を歩いてみた。
実はここで、「串揚げ 剣」というひなびた感じのお店を発見したが、情報が皆無だったので二の足を踏んでしまった。「新生丸」も行きたかったが、ともに次回の宿題としよう。
というわけでその後、「やしま」という名古屋風スパイシー手羽先が名物のお店により、電車で一駅の草薙で途中下車して「焼き鳥道場」へ。
いろいろ行きたいお店はつきませんな!

駅呑み

さてさて、静岡駅につきました。それでは静岡市街へ繰り出しましょう。目指すは「多可能」である・・・がその前に、ホームのスタンドに寄り道、寄り道♪
1,2番ホームと、3,4番ホームにて駅呑みが出来る。沼津駅にある2店と浜松にもあるらしく、会社はいずれも同じとのこと。もっといろんな駅で楽しみたいので、お店を増やしてくれーい!!(笑)
ここではチュウハイと湯豆腐を頼み、しばし停車場の風にさらされていた。こうして呑む酒は、言いがたい格別な風情と喜びがありますな。

多可能
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「多可能」は2度目の訪問となる。今年の2月に来たが、その時は開店直後。お客さんも沢山いるにはいたが、まだ店内も静かだった。しかし、午後9時近くの店内は騒然としていた。なんだか古びお店には似合わない様な喧騒ぶり。しかしこれもこのお店の特徴なのかな?考えてみると、カウンターは7、8人くらいしか席がない。圧倒的にテーブル席が多いのだ。まして遅い時間になってくると、ひとり客は断然少なくなるのかもしれない。
さて小生はカウンターへ腰掛け、まづは日本酒の常温をいただく。ちなみにこのお店には、年代物の銅製の燗付け機がある。20本は入るらしいが、ここから取り出される燗酒も味わってみなくては!
さてお酒の銘柄は「萩錦」。1合入りの徳利型のガラス瓶に入った、例のあれである。栓をしゅぱっと抜き、小ぶりのガラスのぐい飲みとともに手渡される。萩錦は静岡市内の蔵元であり、いわば地元中の地元。まさに地酒である。これは普通酒であろうが、勿論純米酒なども造っているので、機会あれば試してみたい。
ところでつまみは、桜えびのかき揚にしてみた。これもお隣、由比産なハズ。静岡の夜をまったり楽しんでいた。
が!携帯の音で現実に引き戻された。
どうやら時間が来てしまったらしい(^^;
コンサートが終了したぽんことよしえさんから、帰るよコールである。ああ、小生の燗酒が・・・(爆)
仕方ない、今宵はこれまで。お勘定を頼むと890円。お酒1本とかき揚だけで申し訳なかったと同時に、残念だったなぁ(^^; お通しの枝豆は無料かな??
なんか落ち着かなくて早帰りと思われたのか、「すいませんね、また来て下さい。」と若大将?が声をかけてくれた。いや、いやとんでもない。これにはいろいろ事情があってのことですよ・・・とは言わなかったが、「いえ、こちらこそまたお願いします。」と頭をさげておいとました。
やっぱりいいお店ですね♪

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2005/10/29

清水探訪

平成17年10月26日

金の字

清水駅に到着が午後4時40分ころ。目的の「金の字」を探して、駅から静岡駅方面へむけ路地を歩いてみる。駅からすぐのハズだが、どうも看板を見損なったらしい。2,3分歩いても見つからない。
丁度清水駅方面へ向かう旦那さんがいたので、乞うてみる。やはり行き過ぎていた。道すがらその旦那さんと軽い会話なぞしながら、金の字前まで案内してもらった。親切な人だなぁ。しかし暖簾がでないと、お店の看板は入り口の上にあるだけなので、道路と平行しているため見えなかったのだろう、・・・ということにしよう♪

開店までまだ間がある。付近をちょいと見てまわり、開店時刻の午後5時にあわせて店の前へ。外観でも写真に撮っておこうなどとしていると、主人らしき方が暖簾をかけに出てきた。暖簾のあり、なしの画像をしっかり納めて口開けの客となったのであった。
お店の前で開店を待つ人こそいなかったが、小生が入るや、2人連れのおじさんたちが2組。その後もひとり、ふたりと入ってくる。きっとどこかで隠れていたに違いない(爆)!いやー、さすがは有名店である。
さて小生はビールを頼むや否や、もつカレーを4本頼んだ。すかさず頼まないと、万が一なくなるってこともありますから!なにしろお土産にも出来るので、10本20本単位でもつカレーはなくなるらしい。

しかしここでほんの小さな失敗をしてしまった。ビールは、アサヒ、キリン、サッポロですがどれにしますかとの問いに対して、キリンと答えた。アサヒは無条件でパス。サッポロは黒ラベルだろう。うん、それもいいけど、やはりキリンと答えようと、勝手に脳みそが働いてしまった!ばかばかばか!!目の前の冷蔵庫にはしっかり赤星が冷えているではないですか!あまりにもつカレーに気をとられてしまった上での失敗である(笑)落ち着け、落ち着け。

さて気をとりなおして、もつカレーを堪能しましょう。
奥の厨房から、カウンター前に移動してきた大鍋にはたっぷしのカレーソース。その中にはしっかり串にささったもつが見え隠れしている。お店のおねぇさんが皿を左手にもち、右手でさえばしを使って1つ、2つともつカレーを取り分け、すかさず小生の目の前に運ばれる。おおー。待ちかねたぞ。
思えば今年の2月、静岡のんべぇツアーの際に支店にこそ行ったことはあるが、本店の味にそれ以来恋焦がれていたのであった。
目の前のそれは、濃く黒っぽい黄色のソースに包まれた串刺しのもつ♪おそらく小麦粉と、いわゆるカレー粉で作られたであろうこの香り。これを見たとき、思い起こすはつい先日。秋葉原でA-boyを横目にたどり着いた交通博物館。そして目指すは4階の食堂「こだま」。幼い頃食べた、あのみょーにカレー粉の味が強調された、独特の香りとあの辛さ。SBかCBかそのあたりのカレー粉を使っていたのだろうか。当時、新幹線には何社かの食堂が入っていたが、特急列車の食堂はみな日本食堂だった、と思う?その列車内食堂の味が、交通博物館で味わえたのだ。小学生だった小生がオヤジとそこへ行き、そのカレーを食べたのだが、今もあの時の味が味わえるだろうか?果たして・・・(>_<)
月日は流れて、時代も味も変わってしまった。しかもこれってレトルト?って感じの郷愁もたそがれも、そして旅情もなーにもかきたてない、あわれなカレーとなっていたのだった・・・残念!!!
閑話休題。とにかく早速とりあえず、カレーまみれの串を右手に持ち、あんぐりと一口・・・おおっ!
「うまい」と言ってしまえばそれで一応は形がつくが、あえて貧困なボキャブラリーを総動員すれば、いえることは一言「うんまい」である!!
さらに余計な解説を加えるなら、柔らかく処理された臭みの無いもつと、その脂の部分がカレーソースと軽やかに調和して、まるで・・・やめときましょう。小生の稚拙な解説などは・・・(笑)
隣の御仁も、むこうの御仁も食べ終わるや追加しているのだ。これは薬物のごとく常習性がでてしまい、2日も空けると手足が震えるって症状が出るオヤジさん達も多いのだろうなぁ・・・。

ちなみに小生、この日はもう一つの名物、「ポーク焼き」もすかさず頼んいた。2,30分たったころ、運ばれしそれは見た目もうまそうである。いや、味は勿論なんだが、特筆すべきはその食感であろう。豚の赤身ゆえの先入観で、固い、噛み切れない、ぱさぱさだ!なんてことは全て裏切られる。あーこんな裏切られ方なら、何度女性に騙されても構わない(爆)
もつカレーもポーク焼きも、感動した!!

本日は他に、あか(脾臓)を1本感動して、お酒をシングル(1合)で味わい、次のお店に移動したのであった。
清水のみなさんがうらやましい。。。

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しぞーかおでん

平成17年10月26日

相棒ぽんこと、その女親分よしえさんが静岡でやるコンサートへ行くそうである。
車で行くので、帰りも便乗できる!
そんな訳で、今宵は静岡、清水を攻めてみることに・・・♪


中西おでん屋

まずはおでんでも食べましょう。
よしえさんとぽんこと小生の3人で車で静岡までやってきたのは、午後2時頃。今年の2月に静岡のんべぇツアーで来た時に、浅間神社の前の、なぜかやたらこんぶの美味しいおでんやさんがあった。ま、正確には駄菓子屋さんなんでしょうが。今回もちょっと寄って見ましょうね。
前回は神社の駐車場に止めたのですが、ここは参拝者用なので20分だか30分だかしか止められない。お店のおばぁちゃんに聞くと目の前の、神社の七五三用の駐車場がそこにあるからそこへ止めて大丈夫とのこと。ちょいと場所を拝借することに。通行禁止の柵の間から神社の敷地にはいり無事駐車OK♪

さてお店はかなり年季の入った構えで、相変わらずおばぁちゃんがひとりで切り盛りしている。2~3畳ほどの店内におでん鍋が鎮座し、まわりがカウンター?になっている。丸イスに腰かけて、好きなおでんを頼めばいいのである。あるいは勝手にとってもいい。
ところで静岡おでんにはいくつか決まりがあり、これが5ケ条として掲げられている。すなわち・・・
1、黒はんぺんが入っている
2、黒いスープ(牛スジ)
3、串にさしてある
4、青のり・だし粉をかける
5、駄菓子屋にある
このお店はカンペキに全てをみたしているのである。

適当に食べ始めてから何か飲みものでも頼もうとなったが、店のそとにあるガラス張りの冷蔵庫には残念ながらのプラスティックボディのラムネや、紙パックの清涼飲料水がならんでいる。冗談半分におばちゃんに「ビールはないの?」と聞いてみたら、「ビール?後ろの冷蔵庫にあるよ」と意外な返事。振り返ると普通の家庭用の冷蔵庫がおいてあり、ドアをあければ3号缶がずらりとあるではないですか。しかも嗜好にあわせて選べるように、2種類の銘柄が・・・(喜)
もーここからは運転はぽんこ任せである(^o^)
お二人には失礼して、1本いただきます♪
真昼間、しぞーかおでんにビールを駄菓子屋で楽しむ。
これぞ究極なり!

ちなみに今回もこんぶが美味しかった♪
お店の写真(2月に撮影)でも分かるように、屋号は本来不明なのだ(笑)
あえて言うなら、中西おでん屋らしい。
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新店舗発見

平成17年10月25日

人情酒場 ふるさと

春日にある文京区役所に用事があり、東京へでた。そのあと八広、曳船あたりでも経巡ろうかと思っているが、用をすませてもまだ日が高い。仕方なく御徒町、上野付近でうろうろしてみた。
御徒町から、まあるい山手線の外側にでて、さらに1本外側の道を上野方面へ歩く。間もなく「まきしま商店」である。入店しようかと思ったが、だれも人がいないので気後れしてさらに上野方面へ。
上野駅近くまで歩き、また御徒町方面へ戻り、今度はさらに外側の道をまた上野へ向かって歩く(笑)
途中で、大統領でも入ろうか?肉の大山でもいいかな?はたまた大衆酒場 勇もよさげだな・・・などと歩いていたが、どうもピンとこない。
さてもうこのまま上野を後にしようかな?でもせっかくの上野だし、一軒くらい・・・と思っていたら、ホッピーの提灯をぶら下げるお店があった。しかも300円均一とある。大分歩いたので、喉も乾いてきた。ホッピーをごくりと呑みたいものだね。よし入ってみよう♪
店の前に立つと、ドアがすーっと開いた!お、自動ドアだ(笑) では、とばかりにぬっーと入店した(爆)
店内はすべてテーブル席。2人用、4人用、4人用を2つくっつけた8人用と様々だ。お客は奥のテーブルに3人。中ほどの2人用に1人と2組のみ。奥が厨房で3,4人の従業員がいるようだ。
小生は入って2つ目の8人用のテーブルにつく。空いているので、問題ないでしょ。やがてホール担当らしいお母さんが、おてふきと小皿とハシを持ってやってきた。メニューを見てみると、生ビールやサワー類だけで、ホッピーの文字がない。メニューには載せてないのかな?
「ホッピーありますか?」とおずおず尋ねると、「ごめんなさい、まだ準備ができてないのよ。」とのこと。話を聞くとまだ先週オープンしたばかりらしい。しかし、チュウハイはできるんだから、ホッピーさえ用意しておけばよさそうだが・・・?
ま、ないものは仕方ない。生ビールにしましょう。銘柄はアサヒ。中ジョッキだったので、これで315円(税込価格)なら悪くはない。歩いた後のビールだったのでうまい。この界隈、夕方の早い時間なら300円で飲めるところはあったが、ここはどうやら24時間営業だそうだ。1日中315円で生中が呑めるのは、ありがたいかもしれない。
つまみはナスのサラダというのにしてみた。キャベツの千切りの上に、ぶつ切りのナスの素揚げがのっかり、ドレッシングをかけたもの。ま、可もなく不可もなくといったところか?

時折先ほどのお母さんが用事で近くを通ると、お代わりの時は言ってくださいね、と営業も怠らない。ビール1杯で帰ろうか、もう一杯なにか呑もうか思案していたが、丁度ビールがなくなったところでお母さんと目があった!お代わりですか?と聞くので、チュウハイ!と答えてしまった(笑)
お酒類は入り口近くのカウンターで作られる。そこにはチュウハイディスペンサーと思しきものと、生ビールサーバーが鎮座していいる。焼酎の銘柄は失念したが、箱詰めの25度である。さてどんなチュウハイかな?
出てきたそれは大ぶりのグラスにたっぷしである。もっとも氷もたっぷしだが(笑)
しかし濃いなぁ。焼酎がぐんと突き出ている。これは先日のこと。ちょいと訳ありで肉体労働をし、そのあと某お店で氷入りの、こゆいホッピーを呑んだが、これが以外にうまい。肉体的疲労度が高いと、こゆい飲み物がうまいのかもしれない。しかし今日はそれほど疲れてはいないのら(^^;

残念ながら看板に偽りありでホッピーにはありつけなかったが、近くメニューに載る・・・らしい?時間をおいて、また来てみましょう。つまみも今日は1品だけだったが、これも、も少し様子を探ってみるかな。そういえばごはんセットなんてのもあったので、ランチに生とさんまとごはん、なんてのもあり。24時間営業とのことなので、うまく使えば、安く楽しめる・・・かも。

場所は上野駅からだと、丸井の正面から左側の道を御徒町方面へ歩き、2ブロック目の少し先の左側。

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