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2005/11/30

古都散策

平成17年11月28日

茅ヶ崎での野暮用が意外と早く済んだので、そのまま鎌倉へ行ってみることにしました。
藤沢から江ノ電に乗り換えます。
運転席のすぐ後ろに立ち、目を見開いてしっかり前を見て、背中にはリュック。さしずめAおじさんってところでしょうか(笑)
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鎌倉到着後、駅西側の御成通りを歩き、しばらく行くと最初の目的である「滝乃湯」に到着。いま流行のスーパーはつかない、ほんとの銭湯です。しかしどうやら、来年にもなくなってしまうらしいです。残念ですね。
という訳で、なくなっちゃう前に訪れておこうとこうしてやってきたのです・・・が!まだやってません(>_<) どうやら3時からのようです。いま12時すこし前。どーする?せっかくリュックには下着とタオルをしのびこませてるのに。
思案しながら、しかたなく向かいの酒屋さんの前でうろついていたら、「Stand Bar」の小さな看板を発見。どうやら酒屋さんの奥でいっぱい出来るみたいですね。
一風呂浴びてからが理想なんですが、まぁせっかくですから・・・ってなにが?(笑)
お店の外から回り込むと奥に引き戸があり、そこが入り口みたいです。しかしなぜか戸のまえには噛み付かんばかりに吼える犬が店番?してます。これじゃ入れないじゃん!
酒屋さんの表から奥さんに声をかけますと、どうぞと酒屋さんの中を通って案内してくれました。どうやら日向ぼっこさせていたらしいですが、もうちょっと違うところに繋いでおいてほしかった(笑)

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さてBarと書いてありましたが、いわゆる角うちです。カウンターは小さくて2人でいっぱいになるくらいで、横には魚肉ソーセージや、柿の種やらがおいてありつまみにできる訳です。
ドイツビールがお奨めの張り紙があったのでまづはそれをいただき、自家製のかぶの糠づけ、さらにキリンの3号缶をいただきました。
ちょうどお昼だったのですが、昼休みが1時間ほどあるそうです。午後は1時くらいから、しまいまで角うちできるそうです。このときは15分ほど昼休みをずらしてくれました。

さて銭湯の開店まで2時間半ちょい。古都を散策しながら待ってみますか。
久々に段葛(だんかづら)を歩き、鶴岡八幡宮へお参りをしにいきます。帰りは小町通りのお店を冷やかしながら、駅前にもどるとドラマの様に時間は過ぎ去っていて、ちょうど3時です(笑)地下道を通りふたたび御成通りへ。
銭湯の前には自転車がとまり、すでに地元の方々がいらっしゃってるようですね。
番台で入浴料400円と小さな石鹸を30円で買い、さっそく入浴しましょう♪
しかし昔の銭湯そのままですよ。天井からは裸電球がぶらさがり、木製の下駄箱、竹の脱衣かごに木製のロッカー。脱衣場と風呂場の引き戸もサッシでなく木製です。
さて湯船にゆっくりつかって、あーいい湯だな♪っとやるつもりだったのですが・・・熱い!地元のおじいさん達が何人かいらっしゃるので、勝手にうすめる訳にもいかず、ひたすらガマンするしかないですねぇ。水温系をみると45度もある!ひぇ~。それでも不思議なもので、なんどか挑戦していると体が慣れてきて、なんとかつかれるようになりました。ふーーー(^^;
おじさんたちは結構平気で入ってました!
壁にはお約束の富士山の絵がありますが、かなりささくれ立ってます。時代を感じさせる銭湯ではありました。

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さて銭湯を出てから鎌倉駅方面へ少しもどり、御成通りの中ほどから若宮大路へでます。ちょうど横須賀線の高架の下あたりになり、八幡宮方向へ高架をくぐると向こう側に「農連市場」(看板は農連即売所となっていたかも)が見えます。ここでは農家の方などの直販品の新鮮野菜などが売られていて、その雰囲気はアジアンチックです。「農連市場」というと、那覇のそれを思い浮かべますが、古都鎌倉にもあるんですね。
で、その市場の右横に「秀吉」という焼き鳥屋さんがあります。風呂上りの一杯はここにしましょう♪
(写真ではラーメン屋さんの左隣です。)
店の前にはショーウインドウがあり、焼き上げられた焼き鳥がならんでいます。こlこは豚系も少しあったようですが、基本的に鳥のお店の様です。お持ち帰りや、外の小さなテーブルで食べるには、そこで買う様になります。そして平日の3時以降は店内もオープンです。(土、日はお昼から・・・?)カウンターのみ5,6席の小さな店で、こちらでの焼き鳥は注文ごとに焼いてくれます。
瓶ビールとレバ、ハツ、ねぎ間、手羽先を頼みました。ややあって運ばれたそれは、店先で売っているのより大ぶりの感じです。さっそくいただいてみると・・・うまい!鳥レバや鳥ハツなんぞは、微妙に生焼けでジューシーで甘い。モモと思われるねぎ間も柔らかいですねぇ。1本あたりは140円~とちと高めですが・・・。
今度は外で、若宮大路を眺めながら焼き鳥を食らうのもいいな♪店外向けは少し安いです。

ところで鎌倉には「ひらの」という焼き鳥屋さんもあります。茶髪にピアスの強面のお兄さんが焼いていますが、美味しい焼き鳥が食べられます。それに「秀吉」より安かったかな?ちょっと寄って行こかとも思ったのですが、これからぽんこと合流予定です。上大岡経由、野毛ってコースになりそうなので、「ひらの」再訪は今度のお楽しみにしましょう♪

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2005/11/18

ぴん

平成17年11月15日

久々の湘南台で、ぽんと待ち合わせです。
到着は小生の方がやや早かったので、少しぶらぶらしてみましょう。
地下改札から西口へむかい、エスカレーターをのぼり右手へ行くとすぐホルモン焼きで有名な丸美です。小生はまだ未体験ですが、今日も混んでいるようです。
さてどうしようかなと思っていたら、丁度ぽんこから電話です。どこで落ち合うか周りを見回し思案していると、西へのびる通りに赤提灯が見えますよ。電話しながら少し歩くとおや!いつの間にできたのか立ち飲みのお店ですね。よし、ここで待ちあわせましょう♪
ひとりで先に入店です。外からみたより中は狭く、15,6人で一杯になりそうです。ただし冬はちと寒いですが、外にも場所があり、この季節は周りを透明のビニールシートで覆ってあります。ココを加えればあと10人くらいは入れるでしょか?
店内は正面カウンターの上部にでっかいテレビ画面があるのですが、長手方向の壁にあるので、カウンターに陣取るとほとんど見れません。そのカウンターはタイルを張ったものです。何軒かタイル張りのカウンターに出会ったことはありますが、小生的にはちょっと冷たい感じがして、あまり好きではないですf(^^;)
テーブル代わりには、樽がおいてあります。このスタイルも時々見かけますね。テーブルとしての有効面積は少ないですが、演出としては好きです。

さて店員さんは男性が1人とホール担当の女性が1人と、焼き方の女性が1人の3人体制でした。
メニューにはホッピー(390円)がありますが、別添えのホッピーと、サントリーモルツのジョッキには氷なしで焼酎と、そして何故か長細いマドラーが入れてあります。これって・・・!?
焼酎は冷やしてない様でしたが、ジョッキとホッピーは冷えてます。ちなみにホッピーの2杯目は、ホッピージョッキで出てきました。なんだ、あるんじゃないですか(笑)
つまみのメニューは焼物から、煮込み、揚げ物といろいろ揃っていて、値段も安めの設定です。生中と焼き鳥5本にヤッコがついたセットが1000円でお得そうですね。まず始めは、これでもいいかもしれません。
それと気になったのが「湘南ハイボール」。下町ハイボールを思い浮かべたのですが、ウィスキーベースとのことです。

さてぽんこも合流です。
しかし、最初に頼んだ焼物がまだきてません。焼き台をみるともう何も焼いてませんよ?!どうやらオーダーが通ってなかったみたいです(>_<)
しかもお勘定をする時気が付いたのですが、ぽんこにはお通しのおしんこもおしぼりも出ていなかったのに、しっかり200円取られてました。面倒なので、なにも言わずでてきましたが・・・。

悪い店ではないようですが、全体的な印象としてすこしピンボケな感じがしてしまいました。んー・・・(^^ゞ
機会あれば、もう一度行ってみましょう。


※その後鍋が食べたくなり、近くのチェーン店にはいりました。ホッピー(290円)があったので頼んだのですが、同様にモルツジョッキに氷入りでマドラー付きでした。湘南台スタイルなのでしょうか?くるくる回すものと、勘違いする人もいるでしょうね。
♪オイラはマドラー・・・って石原裕次郎の歌が聞こえてきそうです。あ、あれはドラマーでしたね(笑)
これまた勘違い(爆)

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2005/11/17

富士焼鳥店

平成17年11月13日

本日の振り出しは、またも沼津港のベアードビール。
未体験だった、「ライジングサン」と「レッドローズ」をグラスでいただき、その後バスで移動。
着いたところは、二光です(笑)
いいなぁこのパターン。
前回はこのあと、沼津駅近くへ移動して豊亭でしたが、今日は三島へカシを変えます。

三島駅南口から、まっすぐ南へ向かって4,5分歩くと、右側に焼き鳥やさんがあるのです。
先日、知人たちと来た時はお休みでしたが、それが平日だったので、日曜日の今日はやってるかもしれない・・・と推理してやってきました。
果たして・・・おお、灯りが点ってますよ。
道路にそって2軒ほどの間口で、その2軒分がガラスの引き戸になってます。
店内は右側がL字のカウンターで中が厨房になってまして、左側にテーブルが2つおいてあります。お客さんはテーブルに1組とカウンターに3人ほどひとり客のおやじさんたちがいます。ご常連でしょう。お店はお母さんと、30代くらい?の女性の2人で切り盛りしていました。
カウンターに腰掛、ビールを頼みます。キリンラガー(大)です。焼物は焼きとんで種類も4品だけです。豚ばら、軟骨、しろ、あと失念しましたが、レバかハツだったような?この日は3種類しかなく、その失念した品が売り切れだったもので・・・(^^ゞ
とにかくその3種類を1本づつ頼みます。焼き台は炭ではなくガスになります。メニューはほかにも、数種類の単品がありますね。
やがて隣の席にかなりの常連らしいオヤジさんがやってきました。座るなり、「梅割り!」というではありませんか。え?梅割りっていったよね?えっとメニュー、メニュー。
店の一番奥の隅の壁にあるメニューをよくよくみれば、確かに焼酎梅割りとありますよ。おお、こんなところで出会えるとは。まだビールが残ってましたが、チェイサーにすればいいですよね。「あのー梅割りがあるんですか?私にもください」「氷いれますか?」とお店の方。「ん?梅割りにこおり・・・」と思っているとすかさず隣の親父さん「いや、入れない方がいいよ。おれは入れるけどさ。」みれば確かに氷いりの梅割りですね。
小生も梅割りを頼んだことから、東京の下町の話しやらをしながら楽しい時間です。おやじさんは向かいの蕎麦屋のご主人でした。小生もそのお店に1,2回行ってますね。昼間に日本酒を呑みながら、そばを手繰った記憶があります。これをご縁にまた行ってみますか。
しかし三島で梅割りに出会えるとは思ってませんでした。ただし梅の色はかなり薄いですね。でも味はちゃんと梅味だったので、梅エキス自体が薄い色なのかもしれません。
お店の休みは月、火、水で営業時間も夕方4時?から9時?までです。また来ましょう!

三島を20時39分にでる東京行きの、特急車両を使う普通車で、快適な気分でビール呑みながら実家へ移動です♪♪

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2005/11/05

静岡ふたたび(その2)

平成17年11月1日

さて静岡鉄道で新静岡へ戻ってきました。
すぐ北側に地酒が呑める居酒屋さんがあるそうなので、そこへ行ってみましょう。確かな位置は今いち分かってないのですが、店名も確認しているので歩いてみましょう。
新清水駅を出ると目の前にでっかい看板に「大村バー」の文字が。2月にこのお店は静岡東映隣りの方で確認していて、入ろうかどうしようか迷ったお店です。それの支店なんでしょうか。バーとはありますが、居酒屋さんですね。


おい川

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さて犬ならぬ、
「のんべぇ歩けば酒場にあたる・・・」
この言いえて妙な格言?は、「七福」でも実証済みです(笑)
のんべぇ太郎氏もたまにはうまい事を言うものです(爆)!

という訳で、程なく目的のお店「おい川」は見つかりました。
綺麗な造りですね。ちょっとした小料理屋さんにも見えますが、赤提灯が居酒屋であることを主張しているのかな?(笑)
「こんばんは」と入ると右手にカウンターがあり、7、8人は座れます。奥には座敷があるようです。入ってすぐくらいのカウンターへ陣取ると、目の前には職人っぽいですが、優しい感じの大将が白衣で迎えてくれます。
カウンターの前には日本酒がずらりと和紙に書かれてます。上をみるとこれまた和紙にメニューが書かれてます。日本酒を選ぶまで、まづはビールでしのぎましょう。それにぽんこはビールしか呑めませんから・・・!

お通しは糸こんにゃくの炒め煮?さらにつまみに、銀だべらと言うものと豆腐とねぎとろの中鉢を頼みます。銀だべらとは小さな魚でこのあたりでとれるそうです。それを開いて干したものなんですね。だべらっていうと思い出したのは、尾道の名物の「でべら」です(笑) 確か小さなカレイを干したもので、よーく叩いてから軽く焼いて食べた・・・とおもうのですが、これはカレイではなく。銀だべらだそうです(^^; しかもこれ、目の前の大将が釣ってきたものだそうですよ。まさしく自家製なんですね。

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さて日本酒は・・・杉錦の純米吟醸にしてみましょう。ワンショットということで、ワイングラスででてきました。
最近は静岡の日本酒に接する機会が多いですが、これは割りに呑みやすく、これだって特徴はないかな??個人的にはもっと個性あるお酒がすきです。
別の人に聞いた話ですが、地酒とは言っても米は山田錦が多く、酵母もそれにあわせたもの。水はさすがに地元ですが、それゆえ個性が出にくくなっているそうです。勿論それが全てではありませんが、地元の米とそれに合わせた酵母。それらがあって、本当の地酒と言えるものが出来ると言えるのかも・・・。ま、これは複雑な事情を知らない素人の意見であり、分かっててもなかなか難しいらしいです・・・(^^;

お勘定を頼むと味噌汁が出てきました。嬉しいサービスですね。また地酒を探りに、ここへ来てみたいです。


なごや

どうやら足は青葉おでん街へ向かっていたようです。
昼間会った大石さん一行は、ここの「なごや」も取材すると言ってましたが、まだいるかな?
んーさすがにこの時間ではいませんね。しかしせっかくですからちょっとつまんでいきましょうか。
ここは好みで味噌だれをかけていただくようです。味噌、なごや・・・そうか、名古屋出身のお母さんなのかな??
ちなみに、このおでん街では筋向いの「愛ちゃん」へは2月に行ってます。そういえばその時も、某コーヒーメーカーの社長さんご一行とも知り合い、楽しい夜を過ごしたのです。


さてさて今宵も大分いい気分です。
本当はもう一軒、「かんてき酒場」へも行きたかったのですが、諸事情で次回持ち越しです。

静岡・清水は実に楽しめますね♪毎週来ちゃおうかな(爆)!

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清水ふたたび(その3)

平成17年11月1日

さて新清水駅前を通り、さらに奥地へ入り込みます。あたりにはスナック系が密集しているような路地があり、歓楽街の様相もあります。ほどなく「新生丸」を発見!
しかーし!!その筋向いにとっても♪気になる赤提灯を発見。店の前にはチャリンコが数台とまっていますね。あ、またもやおやじさんがチャリで到着し、すっとお店にのみ込まれますよぉ。事前情報は無しですが、のんべぇアンテナがピクピク震えます(笑)おーし突撃だ!!

七福

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ガラスの引き戸をあけて中に入ると、たて長のOの字の左側上部一角が切り取られた感じのカウンターだけのお店です。縦に長いので20人くらいは入れそうです。カウンターの中には50くらいの大将がひとりで切り盛りしています。店内はすっかり煙でいぶされた柱や壁や、貼られたメニューが燻製になってます(笑)わざとかな?炭火の焼き台で煙が出るのに、せっかくある換気扇は止まったままですねぇ・・・(^^ゞ
入店して、カウンター左下あたりに陣取ります。お客さんはひとりの方が2,3人、二人の方が1組、奥に4人組の方がいて、結構賑わってますね。なにしろ地元の方がチャリで呑みにくるお店です。歴史もあるのでしょう。こういうお店は多分当りです。
さて濡れてない(何でかな?)おてふきをいただき、ビールをもらいます。煮込み(230円?)をまず注文し、壁のメニューとにらめっこ。やきとり類や揚げ物もあります。これらは1本単位ですか?と聞いてみると、4本からだそうです。うーん、ちょっと多目ですね。今日は2人ですからまだいいのですが、ひとりだとどうかな?ちなみに1本は60円のものと、70円のものがあり、揚げ物は50円からあります。安いですねぇ。ハツ焼きとはす(レンコン)のフライを頼みます。
しかしほどなく出てきたハツはやや小ぶりで、尻にさな玉ねぎが刺さっていて、焼物は1串はぺろりの量です。これなら3、4種類でもいけますね。フライも小ぶりなんですが、カラリと揚がっていて、アツアツがうまいです。
さらにおしんことチュウハイも追加。隣にはひとり客の中年の女性もいらっしゃいました。小奇麗な格好ですが、地元の方の様です。さり気にひとりの女性客が来れるのも、いい店の証しでしょうか。。。

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さてお会計をお願いしましょう。大将が紙切れを用意して、カウンターの上で空き皿を確認しながら、その紙に鉛筆で足し算を始めます。我々の目の前で紙に書きながらなので、お互い確認しながらって訳ですね。文字通りの明朗会計です。
呑み食べしたコップや皿を確認して会計する方式はたまにありますが、電卓やそろばんだったりします。しかしこうして目の前で紙に書かれて計算するのですから、計算間違えがあればその場で指摘でき、実に合理的な明朗会計な訳です。
そういえばあめ色になってる色紙も一杯あったなぁ・・・。勿論また来て見たいお店ですね。

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2005/11/03

清水ふたたび(その2)

平成17年11月1日

さて新清水へ向けてもどります。先週チェックしていた「串揚げ 剣」がどうしても気になるので、ぽんこを前まで連れていって、様子を伺います。先週は気が付かなかったのですが、隣の店?は高校生だか中学生だかで賑わってます。剣とは長屋状態で繋がってます。看板もなく、灯りもぼんやりともる店内。入り口は半間ほどしかなく、なんのお店だろうと外から伺うと、どうやらお好み屋さんですね。中学生が塾の帰りにか行きに、買い食いしているのかな?しかし、くらーいお店で、一見はかなり怪しいです(^^;
さて肝心の剣ですが、我らのんべぇの直感としては、悪い店ではないだろう・・・という結論に。別に深い理由はないのですが、あくまで直感ですから!ちょうど入ろうとしたところへ、カップルが入っていきます。それに拍車もかけられ、いざ参らん・・・(笑)

串揚げ 剣(つるぎ)

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店内はL型のカウンターのみ。12,3人くらいはいるでしょうか。入るとすぐがLの角にあたり、左方向へ8人分くらいがのび、正面方向へ4、5人分くらいの席があります。小生たちは入ってすぐの角から左方向へむけて2席確保します。その奥にはおじさんたちが2人いらっしゃり、正面方向の奥に、先に入店した2人がいらっしゃいます。
カウンター内の厨房には、ねじはちまきのおやじさんと、若いお兄さんが切り盛りしています。和紙に書かれたお品書きがカウンターの上に張られていますが、どれも値段が書いてありません。しかし串揚げばかりかと思いましたが、いろいろつまみが揃っていますね。そして奥の壁にかかげられているお品書きには飲み物と、揚げ物のコースが書かれていて、そこには値段が書いてあります。串揚げは片手(5本)と両手(10本)の2コースあり。600円と1200円。まづまづの値段でしょうか?
これからまだ何軒かまわるので、両手では多すぎるので、2人で片手だけでもいいですか?と聞くと気軽にいいですよぉとの返事。ああ、良かった♪それに先のカップルが頼んでいた、カレーもつ煮というのを試しましょうね。金の字効果なのか、清水はもつカレーをメニューのおく店がいくつかあるみたいですよ。

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さて飲み物は相変わらずのビール(サッポロ黒ラベル)です。お通しとして、だし巻き卵2切れと、エビと玉ねぎときゅうりのサラダ仕立てがでましたが、ちょっとこじゃれた感じにお皿に盛られてきました。
串揚げですが、これもちょっとしゃれてますよ。竹を半分に切った器にすのこが敷かれ、南天の葉っぱかな?が置かれてます。そこへ揚がった串揚げがくる訳ですね。さらにキャベツとにんじんが蕎麦猪口にいれられ、さらにソース、塩に何かを混ぜたもの、ひとひねりしたマヨネーズ(軽くて、まろやか)が竹の器に入ってきます。お好みの味でどうぞって訳です。
片手コースの串揚げは、玉ねぎ、しそ巻き海老、かぼちゃ、イカと鮭、こんにゃくの5品でした。わりと小ぶりでお上品な感じのものですが、それだけに美味しくいただきました。
カレーもつ煮は、串刺しでないカレーで煮込まれたもつが、玉ねぎスライスを添えられてでてきます。カレーの味は和風ですね。かつを出汁でしょうか?これはこれで美味しいものです。そういえばCOCO一番のカレーにももつカレーってありましたよね?

しかし外からは決してオシャレな感じではないお店ですが、串揚げはしっかりしてますね。いいお店なのですが、かえって気軽さがなくなり、私的にはもうちょっとくだけていて欲しかったのですが。
でもこれって、わがままですねf(^^;)

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清水ふたたび(その1)

平成17年11月1日

静岡鉄道を使って清水へ向かいましょう。時刻は夕方の4時を少し回ったところです。
この鉄道は新静岡と新清水の間を、約20分で結んでいます。新清水でおりて、そこから南へ広がる飲み屋街をチェックしてから、JR清水駅へ向かって歩き、金の字へ5時到着という、かなーり綿密なる計画?をたてていました。が!新清水から歩き出すとすぐ、おやっ!と足が止まってしまいました。
金の字の支店が、すでにお客さんが4割りがた埋まった状態で、しっかり営業しているではありませんか。静岡にも支店があり、清水にもあるとは聞いていましたがここだったんですね。
「どうしよう?」時刻は4時40分くらいです。ぽんこと緊急役員会議を開き、25秒の討論の末、さくっとここでもつカレーを食べて、本店と比べてみようということになり、いざ入店です!!

金の字 支店

入ってまっすぐ奥に伸びるカウンターの、一番奥の部分にすわりました。お母さんがやってきて注文をとります。伝票に注文を書きながら、この席はゴールってうのと教えてくれます。入り口部分はスタートで、招き猫がおいてあるあたりがネコ・・・だったかな?他にも位置により名前がちゃんとあるそうです。面白いなぁ。そういうの大好き♪
まづは赤星で乾杯♪もつカレー4本とアカ2本、レバーとタンを1本づつ頼みます。
小生は先日本店でもつカレーを食べてますが、ぽんこは半年前の静岡支店で食べたきりです。さて味は・・・本店とは大差ないかな?ただ、食感が本店にくらべて固い感じです。わずかですが、煮込み足りないのかな?
アカはこちらもうまいですね。レバっぽさをやや感じる味ですが、レバよりわずかに歯ごたえがあります。タレでたべるのですが、絶妙な味わいです。レバーとタンは本店で食べてないので、比べられませんが、美味しくいただきました。
さて5時になりそうです。急ぎましょう。


金の字

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ちょいと急ぎ足でJR清水駅方面へ向かいます。着くとちょうど暖簾を出し終わり、店内にあかりが点いたところです。きょうも口開けの客です(笑) 先週はすぐに何組かお客さんが入ってきましたが、きょうは空いています。5時にあわせなくても余裕だったかもしれません(^^;
ここでも赤星から行きましょう。
そして、もつカレー4本、ポーク焼き、アカ2本、レバー、もつ、しろを1本づつ、それにおしんこを頼みます。
さて、やはりもつカレーはこちらの方が、わずかにうまいと思います。煮込み方かどうか分かりませんが、食感の違いは味を左右しますね。ポーク焼きはぽんこもお気に入り。添えられている、セロリの塩もみ?塩茹で?も、付け合せにぴったりです。
赤星を追加して、小生はさらにレモンハイをいただきます。
ああ・・・この店にホッピーがあれば、どんなにいいでしょうか(笑) 

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静岡ふたたび(その1)

平成17年11月1日
静岡が恋しくて、またきてしまった!きょうはぽんこと2人で静岡・清水を呑みまくる予定です♪

おがわ

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浅間神社への参道を歩くと間もなく、静岡おでんの「おがわ」があるので、まづはそこで一休みです。
丁度われわれが入ろうとするや、3、4組の人たちがなだれ込んできました。空いていた店内が瞬く間に一杯に。慌てて席を確保してまづはビールでしょ(笑)
入り口近くのおでん鍋のところは、同時に入ってきた人たちがおでんを選ぶのにごった返しています。しばらく待機して、空いてからおでんを選びます。ここのおでんはじゃがいもがウリらしいのです。勧められましたが、ダイエット中の体に、でんぷんは大敵なのでうにゃうにゃと適当にごまかします(笑)
牛すじ、しらやき、魚のすじ、さつまあげ・・・、どれもいい味です。
おでんの他には、おだんごやら、おにぎりやらあって、帝釈天ならさながら「とらや」といったところかもしれませんね。

中西おでん改め範子のおでん

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参道を浅間神社めざして歩きます。どんつきが浅間さんですが、今回も参詣は失礼して右折して先週も来た、おばちゃんのおでん屋さんへ入ります(笑)
「こんにちは」
奥からおばちゃんがでてきましたが、出てくるなり「きょうはこれから取材が来るんだってから待ってるんだけどねぇ」とのこと。おや、テレビの取材かな?これは面白いところへきたかもしれないな、などと思いつつ鍋の前に陣取ります。とすぐにその取材陣がやってきました。
どうやらテレビでなくて雑誌だそうです。案内の人とインタビュアー、カメラマンの3人です。
後で分かったのですが、案内の人は静岡あさひテレビで、夕方の番組に出演したりしている方で、「静岡おでんの会」初代代表 大石正則さんと言う方でした。そういえばなんとなくお顔をみたような・・・。
ちなみに雑誌はホンダクリオからだしている雑誌で、今回のが出版されたら送ってくれるそうです。楽しみにしましょう♪
ところで、おばちゃんもきょうは以前より饒舌で、取材を楽しんでいるようす。われわれはビール飲みながら、取材陣ともだべりながら、おでんを楽しみました。と、壁に目をやると、おや?貼られた紙に「範子のおでん」とありますね。中西おでんじゃなかったのかな?どうやら屋号を変えたそうです。大石さんいわく、範子なんて屋号にすると、若いおねえちゃんがやってると勘違いしてお客が一杯くるんだよ(笑)・・・だそうです。ホントかな?(^^;

大石さんにこの後も駄菓子屋1軒と、おでん街で2軒、取材があるから一緒にどうですかと誘われたんですが、これからわれわれは清水へ向かわねばならず、ごめんなさいです。名刺を交換して、時間が気になりだした我々は一足先においしとまします。おばちゃん、また来るね♪

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