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2008/02/02

鳥義(とりよし)

平成20年1月24日

今日は陶芸家のテッド氏と、小生の妻の3人で泊り込みで三島広小路を楽しみます。小生は昨日に引き続きの連荘(レンチャン)です\(^o^)/
まずは「高砂酒場」で口火を切りましょうね。
開店直後だったので、口開けの客でした。きょうは3人なのでテーブル席へ陣取ります。
ビールと白波で、なまこ、マグロ刺身、サバ煮、湯豆腐、おしんこ、イルカ煮、レバニラなどをたいらげ、1時間ちょいとできょうは切り上げます。
勘定をするころ、ここは昔、妻の父親がよく利用していたので、そんな話しを女将さんたちにしてみました。今度は義父とも一緒に来たいものです。

(高砂酒場は2008年3月末 閉店しました(涙))


さてこの日のメインに考えていたお店へ移動します。
小生と妻は2度目の訪問です。
広小路駅前の細い道を三島方面へ100mばかり歩くと線路沿いにあります。
鳥の専門店「鳥義」。60才後半くらいのおやじさんが大将で、ひとりで切り盛りしてます。
店は狭いですよ~!!カウンターは5席ほどで、奥の小上がりは4人~つめて6人?くらいしか入れません。しかもいろんな物が雑然とちらばっていて、お世辞にも綺麗とは言えません(笑)
でも、ここには絶品料理があるんですよぉ。なにしろ本家は広小路からほどない所にあるお肉屋さん。だから鶏肉には自信があるはずです。

入店するとカウンターは常連さんらしい方々が2人座っていたので、小上がりに陣取ります。見た目もそうですが、この座敷も座ってみると狭い・・・(^^ゞ 窓の外はすぐに伊豆箱根鉄道の線路です。手を伸ばせば電車に触れそうですね(笑)
まずは焼酎をボトルで頼み、ホッピーを呑むことにします。カウンターのお客さんの注文もはいっていたので、飲み物をだして、お通しがでたあと、芋の煮っ転がしをサービスしてくれ、「しばらくこれで凌いでいて。注文は手があいたら聞きに来るから~」とおやじさんは大忙し!
ダイジョブ、時間はたっぷりあるから♪

さてさてホッピーでカンパイし、線路側に手を伸ばすと危ないので、お通しに手を伸ばします。お通しはつくねの小鉢で、柔らかくて良い味ですね。サービスの里芋もちょうど良い甘辛さで、ねっとり美味しく仕上がってます。おやじ、料理が上手だね。

さてさてようやくこちらの注文が出来るようになりました。まずはから揚げ!(600円)これこの店の一番のウリの様です。ただ半身分でてくるので、申し訳ないけど3人で一人前頼みます。同様にウリと思われる鳥刺し(400円から600円くらいだったけど??)を2皿。それに串物でカワ、レバー、ぺた(ぼんぼちの骨を取り除いたもの。おやじさん曰く、1串で4羽分のぼんぼちを使うらしい。)(いずれも1本80円)を3本づつお願いしました。

飲み物もお湯をもらい、男二人はお湯割りで妻はビールに切り替えます。

おやじさん、この前も言ってたけど、今日はいい鳥刺しだよ、と自慢します。出されたそれは、ねっとりまったり、臭みは全くなく、確かにうんまい。わさび醤油でいただくが、わさびはチューブ入りですのであしからず・・・(^^ゞ
から揚げは半身を4つにぶつ切りして出てきます。皮がパリパリで良い感じ。ただこの日はほんのちょっと味が濃い目でした。ま、ビールやホッピーにはちょど良いかも知れませんね。

串焼きでは、ぺたが美味しかったですね。ただどうしても小ぶりになるので、ひと串はぺろりです。しかし塩で頼んだ串類はちと味が強めでした。前回は気にならなかったし、お通しや里芋は丁度よかったから手加減の違いかな?きっと今日は大盤振る舞いしたのでしょう(笑)

ところで小生たち2人のこと、うろ覚えに覚えていたみたいで、初めてかい?と聞いてきました。落語家を連想させるような顔立ちで、なんか憎めない感じのおやじさんです。
浅草あたりをよく徘徊するテッド氏も、そのあたりのお店に雰囲気が似ていると言い、鳥刺しやから揚げも気に入った様子。ボトルも入れたし、また行きましょうね。

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コメント

店に入るなり、『落語家を連想させるような顔立ち』のむーさんの記述を思い出し、笑いをこらえてしまいました。三遊亭的な顔立ちでせうか?(笑)そう、『鳥義』デビューです!
当日は昨年晦日の30日。予約の錦玉子の仕込みに追い立てられ、唐揚げで我慢してくれないかと懇願されましたので、二つ返事で唐揚げを頼みましたが、その美味しいこと!表はパリッと中はジューシー!ここでしか味わえない味かもしれません(沼津の○亭よりジューシーで美味しいと思います)むーさんのおっしゃる通り実家が三島でも有名な鶏肉店とわかり納得しました。鶏と玉子を知り尽くした男と申しましょうか?揚げ油は企業秘密と言いながら贅沢にも先代から注ぎ足された、鶏油との事。店の汚さ(失敬)は別としてそのこだわりに興奮すら覚えたものです。これだけ美味しい鶏+玉子料理を出すお店なら厚焼き玉子はさぞ美味しいでしょうね?とカマを掛けましたら、なんと常連さんに出す厚焼き玉子があると、ビ−ルが並ぶ背後の冷蔵庫からその固まりを取出し、数辺切ってくれました。その厚焼き玉子のまた美味しいこと美味しいこと!この落語家、料理上手過ぎ(笑)

投稿: 野良 | 2009/01/08 00:34

野良さん、いろいろ楽しんでますね♪
三島ホルモン同様、このから揚げ屋さんも三島、沼津あたりに以外に多く点在している様です。このあたりも今後の新規開拓のキーワードかな、なんても思ってます。
しかし鳥義の玉子焼きはうかつでした(^^ゞ 次回は是非味わってみますね。情報ありがとうございました。
ところで野良さんはブログとかお持ちではないんですか?

投稿: むー | 2009/01/08 12:51

丁寧に焼かれ、尚かつ鶏の旨味を引き出す味付けがされた挽肉の入った、すこぶる豪華な厚焼き玉子です。なんでも焼き上げるのに軽く20〜30分掛かるし、その間、目を離せないので他の作業が出来ず、面倒なのであまり作らないとか‥( ̄▽ ̄; 
でも一見(舌)の価値が十分!是非入店したら落語家に是非有無を確認して下さい! 
生来の無精者で、三日坊主が目に見えてるので残念ながらブログ等、立ち上げておりません(汗)
あと三島にはかって美人(?)親子が作る、若鶏りの唐揚げで有名な『石狩』がありますが、小生未だ訪問したことがありません。

投稿: 野良 | 2009/01/08 22:22

すこぶる豪華な厚焼き玉子なんですね!やっぱり食べてみなければ。
「石狩」は一度持ち帰りですが食べたことがあります。お店で食べてないので、本来の味は不明としておきますね。
あとみずほ銀行のわき道を三島駅方向へ行き、道路にあたる2軒ほど手前にも「若鳥」というお店があり、ここも1度ですが入店しています。
下書きのままアップしていないブログを読み返すと、衣は厚めだけど美味しかったとあります。
しかしいろいろお店を巡るのは楽しいですね。
野良さんはブログをされてないとのことですが、いろいろ情報をお持ちのようですから、気が向いた時にいらして書き込みして下さい。

投稿: むー | 2009/01/09 16:07

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