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2009/12/25

浅間茶屋

平成21年12月24日(木)

極楽湯を後にして、歩いて芝本町付近を目指します。思ったより時間はかかりません。
今日は木曜日なので、「富士焼鳥店」がやっているはずです。ですが!
以前より気になっていたお店がもしかしたら、やっているかも?という期待を込めてもう少し三島駅寄りへ歩を進めてみました。果たして、そのお店は営業していました!!
「浅間茶屋(せんげんぢゃや)」
白滝公園の真ん前の道路沿いのお店です。
幾度ここを通ってもシャッターが閉まっていて、もうやっていないお店なんだナァと思ってましたが、最近、週末の夕方5時ころに車で通った時に、暖簾がでていました。お!やはり営業しているお店なんだ!

この日、初の入店です。

横開きの扉をあけて入店すると、左側に3人だけすわれるカウンターあります。右手にはテーブル席。奥に6人くらいは入れる座敷というか小上がりというか、タタミのスペースがあります。
カウンターには一人客の年配の男性が坐っていて、その奥の厨房から店主のお母さんが「いらっしゃいませ」と声をかけてくれます。
カウンターでは狭そうなので、テーブル席へすわり、ビール(中:500円)を頼みます。
物腰の低い体で、はいどうぞ・・・とビールを運んでくれました。
焼鳥の他にも煮物や、豆腐などあるようですが、まづは焼鳥を頼みましょう。シロ2本、レバー(タレ)、タン、カモつくね(塩)を1本づつ。(カモつくねは120円であとは90円)
お通しなのか、なますときねかつぎ、白菜漬けが出てきました。
ややあって、焼鳥も運ばれます。
シロは、もすこしでしたが、レバーやタンはやや大ぶりの肉で、美味しかったです。カモつくねは団子でなく、長細く作ったもの。鴨といえば蒲の穂が似合いそうですが、そんなイメージがあるのかもしれませんね。これも適度な荒挽で食感もよく、美味しかったです。

先客の方は馴染みのようで時折お母さんとお話ししてましたが、やがてお勘定してお帰りになりました。
小生だけになったので、少し気になっていたことを聞いてみます。
お店は日曜日と祝日はお休みで、普段は午後5時ころには開くそうです。ただ先日まで旦那さんの具合が悪くて、しばらくお休みしていたそうです。それでいつもやっていない印象だったのでしょうね。ただ夜はあまり遅くまではやらず、午後9時くらいには終わるそうです。

さて、お酒と煮物を追加します。今日はハス(レンコン)の煮物だそうです。さらに金山寺味噌をだしてくれました。
三島で金山寺!もしかして・・・と伺ってみるとやはり大宮町にある渡辺商店の金山寺です。味噌や醤油を製造しているお店で、小生も時々醤油を買っていますが、ここのお醤油、防腐剤など入っていません。スーパーじゃこういう代物は手に入らないですよ。このお醤油で刺身や寿司なんか食べると、豊かな気持ちになるんです♪
それでそこのご主人とここのお母さんは遠い親戚になるそうです。なんだかこういう繋がりがわかると、楽しい気持ちになりますね。

ところで「浅間茶屋」はもう三代目で、かつてはお団子や餅などをだすお店だったそうです。それで屋号に「茶屋」がつくんですね。
その後いろいろお話ができて、帰りにはおみかんまでお土産にもらってきました。
また機会作って行って見ましょうね。

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