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2011/12/12

~手作り料理とくつろぎの店~ だんらん 

平成23年12月8日(木)
 
 肌寒い雨は降り続いています。
 「末広」を後にして、もう一軒寄っていきましょうか。
 「末広」と同じ通りにある新しく出来た手羽先のお店にしようかと思ったのですが、少し歩いて西本町方面へ歩いてみます。
 三島信用金庫の交差点を南方向へ行くと、緑町の交差点の少し手前に気になるお店がありましたよ。
「だんらん」という屋号の赤い看板で、うまい!安い!早い!と立ち食いそば屋さんの様なキャッチコピーがほほえましい。
 たて長の暖簾と窓の格子もセンスが良いです。掲げられたメニューには生ビール380円 ホッピー380円となんとも魅力的なお値段。妻の居酒屋アンテナがここだ!とばかりにバチバチ光っています!おーし、いくぞぉ!!

 引き戸をくぐると真正面に横長のカウンター席。ご常連とおぼしき御仁がおひとり座っておられました。
 「こんにちは」と入店すると、人柄の良さがにじみ出る感じの明るい女将さんが笑顔で出迎えてくれました。うしろで妻が「やっぱり当たり!」と小声で叫んでいます(笑)情報なしで入る初めてのお店はやはり緊張しますが、そんな心配も1秒でなくなりました。

 カウンターの後ろ、入り口を入って左側には2人掛けのテーブル席が一つ。右手奥には4人掛けのテーブル席が一つ。カウンターは6人ほど座れます。おひとりで切り盛りするにはちょうど良い広さですし、落ち着きもあります。
 我々は左端のカウンターへ腰掛けます。
 まづは妻がビール 小生はホッピーを頼みます。すでにいられた御仁もホッピーでしたが、グラスをみると氷が入っていたので、氷なしでお願いします。焼酎入りのグラスと 360の冷えたホッピーが手渡されます。   が、しかし!ちょっと焼酎の量が多めですねぇ。コップをいただき、分けて呑もうかなと思ったのですが、いいやいいやとばかりにそこへホッピーを注ぎました。でもこれがあとで大失敗につながったのです。
 お通しはささみ?と野菜を千切りにしたサラダ。肴はイカの沖漬けとモツ煮込みを注文。モツ煮は比較的薄味の上品系。臭みもなく、美味しくいただきました。

 お隣の御仁ともども4人で話も盛り上がり、なんとも居心地が良くて、追加焼酎も呑み終わり、磯自慢を呑み、さらに焼酎多めのホッピーも2本目。妻もビールがすすみます。このあたりから記憶が霧の中へ入って行きます(爆)!
 どうやらこのあと湯豆腐を食べ、1時間半ほど滞在してお暇したようですが、こうして記事を書いている今も後半の記憶は蘇りません(核爆)!

 なにはともあれ、このお店はまたお邪魔してみたいです。
 お料理も店内のボードにいろいろありました。冬ならではの鍋料理もお手頃値段(5~700円)から出来るようです。日本酒はいままで定番を何種類か置いていた様ですが、今後は何種類か、そのとき入手できたお奨めのお酒を置いておくスタイルに変更するそうです。楽しみですね。そういえば近くの酒屋さんが夜分だというのにお酒を1本届けにきていました。本日入荷ってところですか!
 今度は一軒目に、呑みすぎ注意でゆっくり楽しみたいものです(^^ゞ
 
 
 写真は以上の理由と携帯カメラということ、そして基本的に下手くそなため「?!」な写真になってますが、雰囲気だけでもとうことでご勘弁を!!


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末広 ~最後の訪問~

平成23年12月8日(木)

 今月末、遂に「末広」は閉店となります。
 この日なんとか機会を作り、妻と二人で最後の訪問を果しました。
 泪雨って訳でもないでしょうが、気温も低くしとしと雨が降るこの日、ちょうど午後の5時ころ、お店の前へ行ってみると入り口の外に2,3名の方が佇んでます。はて?閉店となる日も近いので、皆さんこぞっていらしてきて、待ちがはいっているのかな?なんて思いながら近づいてみます。
暖簾はまだ出ていませんが、店内の小上がりに数名の方々が腰掛けていますね。半開きの引き戸をさらに開けて顔を覗かせるとご主人がいらっしゃいました。
「いいですか?」と尋ねると「カウンターしか空いてないけど・・・」とのこと。
小上がりはどうも予約の方々がいらっしゃる様です。
なんだ、そういうことか。
 勿論カウンターで結構。いや、カウンターがいいです!

 小上がりは地元の8名くらいのグループの方々が2組、ご予約されていた様です。
 さてカウンター中ほどに落ち着き、生ビールからスタート。肴は当然の湯豆腐と串カツ、それにまぐろブツを注文します。
 さすがに小上がりに大勢さんがいらっしゃるので、ご主人も奥さんも大忙しで、ゆっくりお話もできませんでしたが、かえって閉店を惜しむしめっぽさがなくて良かったかもしれません。
 さらに瓶ビール、お酒、レモンサワーなどを二人で楽しみ、とり唐揚げ、湯豆腐も追加です。
初挑戦のとりの唐揚げはとりももの唐揚げかと思っていましたが、手羽先と手羽元の唐揚げです。美味しそうですね。もっと以前にも頼んでおけば良かったな。

 小生たちはもうこれで恐らく来れないと告げて、ご主人と握手し、奥様にもご挨拶してお店を後にしました。
12月28日が最後になるだろうとのことでした。
 小生たちにとっては短い間でしたが、三島の夜を楽しませてくれた、「末広」に感謝です。
 ありがとうございます。


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2011/12/10

ミカドバーベキュー

平成23年11月末

 国道136号線を三島方面から修善寺にむけ、伊豆長岡を過ぎ、田京の「御門」という地名。マックスバリュー大仁店より手前の左手、セブンイレブンの並びにこのお店はあります。田京駅からも歩いて10分とはかからなかったと思います。
 先日の大風により道路沿いの看板は吹き飛ばされ、今は看板がありませんが、午後5時をまわると暖簾がでます。何度も通っている場所でしたが、いままでこのお店は気が付きませんでした(^^ゞ
 あるとき、信号待ちをしていて助手席の妻が「あれ?!このお店は?」と見つけました。ネットで調べてみても情報は皆無に等しく、どんなお店なのか気になって仕方ありませんでした。
 ただ看板も暖簾も「ミカド」とだけありましたが、どうも「ミカドバーベキュー」いうのが正式な店名らしいです。
 そんなある日、妻が車で出かけその帰りにピックアップしてもらう算段が出来たので、遂に突撃(笑)のチャンスです!

 その日、いよいよ入店すると笑顔の奥さんが出迎えてくれました。まづはひと安心。初めてのまして情報が皆無のお店に入るのは勇気がいりますものね。店内は広めで、カウンター席が6,7席。テーブル席が・・・都合20人近く座れるかもしれません。全体的に家庭的なカントリー調という印象でしたが、どうでしょう?

 カウンターに席をとり、瓶ビールを注文。
 フレンドリーな奥さんにこのお店が気になって来て見たことを伝え、何を食べればいいのか聞いてみます。
基本は鳥で、唐揚げが主軸らしいです。唐揚げも骨付き、骨なしなどあるようですが、骨付きをすすめていただいたので、まづはそれを注文します。
 やがて地元の年配のご常連さんお二人もカウンターへいらっしゃいました。奥さん共々、小生もご一緒に話に加わりました。するといろいろお話しが聞けましたよ。
 もとは養鶏をやられていて、それでこのお店を始められたということ。
 今も昼間は農業で、夕方このお店を開けるのだそうです。ですから開店時刻ぎりぎりまでは静まり返っています(笑)
 地元の方たちのあいだでは、「バーベ」という愛称で呼ばれていること。
 バーベキューという店名から、汚れてもいい服装できたご婦人が、拍子抜けしてしまった話。小生もミカドバーベキューという店名と暖簾に描かれている鳥の絵からして、おそらく焼鳥か自分で焼くスタイルの焼肉屋さんあたりを想像していました。
 さて地元の方たちはお通しとお酒だけで、鶏肉は食べずに30分ほどで切り上げていました。

 ところで唐揚げの他には何でしょうと尋ねると、あとはローストチキン(もも)とのこと。ではそれも頂きましょう。呑み物は芋焼酎のお湯割りに切りかえます。
 ちなみに奥が厨房でご主人が調理されているようですが、店内からは全く見えません。

 やがて妻も到着して、ノンアルコールビールをもらい、奥さんとのお話しも楽しみながら残しておいた唐揚げとローストチキンを食べて、お暇しました。

 鳥はいずれも柔らかい肉質で、食べやすかったです。妻はローストチキンを気に入ってました。ローストチキンは家庭ではなかなか作らないし、お店で出している所も少ないと思います。クリスマスでなくても、食べたくなったら、ココいいかもしれません。恐らくお持ち帰りも出来ると思います。お店も広めなので、大勢でワイワイやるのもいいのかも知れませんね。

 3点盛りのお通しが1皿、骨付き唐揚げとローストチキン、瓶ビール1本と芋焼酎のお湯割りが3杯、それにノンアルコールビールが1杯でちょうど4000円でした。鳥料理の値段などが明示されていませんが、肉の値段が変動するため表示出来ないのかもしれません。


 今回は情報が全くなかったお店でしたので、もし気になる方がいたらと思い、記事にしてみました。
 写真がピンボケですみません。。。

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