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2012/11/27

小春日和のひとり酒 その3 ~新蒲原 酒場 岩科~

平成24年11月20日(火)

岳南鉄道の吉原駅に到着しました。
ここでJRに乗り換えですが、切符は岳南鉄道の出札口で買い求めます。
するとやはり、硬券の切符です。
JRに硬券切符で乗るなんて、なんかやっぱいいなぁ♪

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JR吉原駅から320円区間分、西へ向かいます。
メインイベントの目的地は新蒲原なんですが、所要がありちょい先の由比まで
まずは移動です。
車で来たことはありますが、由比駅は初めての下車です。
駅前の道を由比漁港にある漁協の直売所を目指して歩いていると、
古い町並み越しに富士山のてっぺんだけが見えました。

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探せばいい酒場もあるかもしれませんが、今日は用事だけすませ、
そそくさと新蒲原へと移動しました。
由比はまたいつかゆっくり来て見ましょうね。


さてさて、いよいよです。
新蒲原到着は午後4時より15分くらい前。
目的の「酒場 岩科」は午後4時開店なので、海方面へ散歩して時間をつぶします。
すぐ海に出られるのかと思ったら、国1バイパスが通っていて、歩行者はかなり迂回しないと、海へ出られないようですね。地下道でも作ってくれればいいのになぁ、
なんて勝手なことを思いながらも引き返しました。

開店前の岩科酒店の全景。
左側が酒屋さんで、右端のケッパコの辺りが居酒屋さんの入口です。

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ここも酒屋さんが経営する居酒屋さんって訳です。
しかも静岡東部方面ではあまり見かけなくなった、コの字形のカウンターが
いいんですよね。
ささ、暖簾も出たので入店しましょう。
この日は口開けの客でした。
お母さんとお兄さんが出迎えてくれます。あれ?お父さんがいませんね。
どうやらこの日は町か自治会かとにかく公的な用事で、お出掛けしているそうです。

小生はいつも妻と二人か、友人たちとお邪魔するのですが、今日は一人ですと伝え、
簡単な挨拶をしカウンターのはしっこから2番に腰掛て、キリンクラシックラガーを
お願いします。
正面に写っているのがメニューなんです。

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黒板に書き切れなくて、壁にまではみ出してます(笑)
大瓶ビールが390円。さすが酒屋さんのお店ですよね。

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ここにくると必ず頼むのが、イルカのすましです。この地方独特な食べ物で、
イルカの脂身の部分をさらしたものらしいです。
クジラでいえば、おばけ(さらしクジラ)ってとこでしょうか?
クセがありますが、酒の肴には最高だと思いますよ。

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呑みものも、焼酎に切りかえます。
受け皿つきのコップになみなみついでくれます。
これを氷入りの別のコップで割って呑む訳ですが、ご常連の方はお茶缶で割る方が
多いです。静岡割りって訳ですね♪
小生は最初に炭酸を頼み、お代わりでお茶にしました。

こちらはあなご焼き。

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つづいて海つぼ。

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お店も賑やかになってきましたね。
皆さん地元の方でそれぞれお知り合いってとこです。

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お店のお父さんがいないので、「なんだい今日は有給か?」なんてからかい気味
ながら、皆さん気にしています。
やっぱりお父さんがいないと、しっくりしないみたいですね。
お店の様子を気にして、途中お父さんから電話もあったみたいです。
営業自体はなんら問題はないんですが、やはりお父さんは心配みたいですね。

さてそろそろお暇しようかなという頃、やっと?お父さんもお帰りになりました。
無事お顔も拝見できましたので、そろばん使って勘定してもらい、
お店を後にしました。
気分良く酔えるお店です。

おしまい。。。

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