2015/03/07

コップ酒 池田屋

平成27年2月27日(金)

妻と二人での吉原はしご酒もいよいよクライマックス。
ずーーーーーと来てみたかったお店です。
情報提供はこのブログにコメントをいただいた、
「吉原在住」さんです。

「酒場いちかわ」からさらに西へ歩き、吉原中央駅の交差点を右斜め方向へ行った所。
車では何度か通っていたのですが、気づきませんでした。

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ここが居酒屋ですよと、
実は自動販売機付近にひっそりと、ヒントがありました(^^ゞ

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早速入店しましょうね。時刻は午後4時を少しまわったところです。
引き戸をあけると、こじんまりした、かなり奇麗な店内です。
ちょっと薄暗く古びたテーブルで、
寡黙な親父さんたちがコップを傾けている・・・
なんて的外れなことを想像していました。

第一印象は清水町の「つちや酒店」を連想しました。

お店の人は奥にいらっしゃるみたいで、店内はからっぽ。
声をかけましたが、すぐには出てこなかったので、
早速の盗撮タイムとなりました(笑)

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その日の料理がカウンターにあり、おでんや、冷蔵庫にはお刺身類。
このスタイルは高砂と一緒ですね。

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間もなく奥から奥さんが出てきました。(シャレじゃないですよ。)
初めてであることを告げます。(尤も見かけない顔なので、わかるでしょうが。)
カウンターにしようかと思いましたが、奥のテーブルをすすめられます。
カウンターはおそらく常連さんたちで、埋まるのでしょうね。

例によって瓶ビールからのスタートです。
料理は、イルカの煮物、ぎょうざ、いわし天ぷら。
イルカは久しぶりに食べます。

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ぎょうざは羽根つき。

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いわしは抹茶塩でいただきます。
カラッって感じではないですが、アツアツでうんまいです。
魚の天ぷらもひっさしぶりですねぇ。

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さて今日は未解禁だった、日本酒をそろそろいきましょうか。
銘柄はいくつか揃っています。
一番お手頃な「若竹」をぬる燗でいただきます。一合280円也。

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さて、串揚げをいってみましょう!
レンコン3ケ、黒はんぺん、ちくわになす・・・だったかな?

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筒型の容器にソースが入っていて、それにつけていただきます。
関西風ですね。もちろん2度づけ禁止!
たっぷりとつけていただきましょうね♪
わたくし事ですが、レンコン大好きなんです(^^ゞ

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しかしここで串揚げを食べられるとは、嬉しいです。
ビールと串揚げも追加しつつ、池田屋さんをたっぷり楽しみました。
会計は3000円弱でした。

そうそう、カウンターですが滞在中3人のご常連さんがいらしてました。
奥さんと娘さんが接客していましたが、仕事終りにこうして一息いれるのでしょうね。
地元密着型居酒屋さんです。

実は少し前に訪問のチャンスはあったのです。
しかし所要で遅くなり午後8時ころ電話で問い合わせたところ、
今は満席とのこと。
閉店は午後9時ですので、訪問を諦めたことがあります。
恐らくもっと遅くなると、沢山の人が訪れるのでしょうね。

最後になりますが、情報をいただいた「吉原在住」さん、
本当にありがとうございました。

毘沙門天大祭と吉原酒場めぐりはこれにて落着。
これにあと「林酒店」も加われば最強の昼呑み~夕方呑みを楽しめることでしょうね。

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吉原本町 酒場いちかわ 3度目の正直とは・・・

平成27年2月27日(金)

毘沙門天大祭、吉原本町「まつかや」と続き、
次なるお店は「いちかわ」でしょう(笑)

本日のメインイベント!・・・と言いたいところですが、
実はこの後に控えている初訪問のお店があるのです。
ま、それは後ほど・・・。

さてさて、小生は3度目の訪問となりますが、妻は初訪となります。
相変わらず、入り口はDeepです!(前回ブログ参照)

カウンターには2人のご仁がおられました。
我々は2人だったので、テーブル席を陣取りました。
テーブルは初めてです。
店内は相変わらずの雰囲気。
妻の反応を見てましたが、
高砂(三島:すでに閉店)と芝善(平塚:こちらも閉店)とこうの(三島)、をミックスした感じだね。」
とさすが呑んべぇの妻らしく、すぐにこのDeepさに馴染みます(笑)

店内の盗撮画像をいくつか・・・

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まづは例によてビンビール(大)と、煮込みを注文。
煮込みは初訪時は売り切れ、2度目は夏場で仕込みなし。これで3度目ですが、
やっと食べられます。
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女将さんが「煮込みが少し足りないかな」と言いつつ運んでくれます。
決して濃い味ではないですが、十分な味付け。美味しいですよ♪
余計な話、愛想を振りまく女将さんではないですが、
きちんと接客してくれますです。

ビールを追加して、イレギュラーらしく張り出されていた、
「焼きベーコン」を頼んでみます。
薄いベーコンを焼いたのかな?それとも・・・?と思っていたら、
こんなん出ました!

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割といけますよ。


全体に画像がブレブレですみませんでした。
何しろ盗撮なもので・・・(^^ゞ

という訳で、いちかわさんもちょい呑みですが、
楽しませてもらいました。
〆て2千円弱。
すでに一人だけになっていたカウンターの先輩にもご挨拶して、
これにてお暇です。また来ます!

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2014/07/10

静岡駅南 佐藤酒店で呑む

平成26年7月2日(水)

新清水から静鉄に乗り、新静岡駅1こ手前の日吉駅で下車。
静岡駅南にある酒屋さんを目指します。
ってことは、そう!角打ち。
と言っても、ほぼ角打ちでしてお店の奥にテーブルがあって、
居酒屋さん形式のお店になります。
ここは知人からの情報で知るところとなったのですが、
三島で言えば「やごみ」「つちや」が一番近い感じですね。
でもお酒はお店の冷蔵庫から自分で選んで持ってこれるところは、
佐藤酒店に1本ありです(笑)

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静岡駅南口から歩いて数分のところに、
こんな素敵なお店があったとは、嬉しいですね。
早速入店しましょう。
入るとまずは酒屋さんの店内。
そこを通って奥の居酒屋コーナーへ。

10人がけという、大きな木のテーブルは2つ。
入口すぐに3さんと、奥側のテーブルに2さんが楽しく呑んでらっしゃいます。
お店の方は若主人?とその奥さん?と大女将?とさらに奥にある厨房に大旦那?
で切り盛りしている、と捉えたのですが、どうなんでしょう??ま、いずれにしても4人位のかたがいらっしゃいました。

小生たちは手前のテーブルに陣取り、早速ビールを取りにお店側へ。
呑みものは壁に地酒のメニューもあります。

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つまみは乾き物なら酒屋さん店内にて。
料理系なら壁にあるメニューから選びます。
ただし個別に値段表記はなく、
「おつまみ 350円~700円」とだけ書かれていました。

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さてと、食べましょう!
まづはコハダに海つぼ。

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もつカレー。某元祖より妻は好みの様でした。

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せっかくなので、地酒を1杯。

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「波(は)」っていうのです。

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店内のなんとなくの感じ・・・。

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そしてここでの〆は、砂肝のキャベツいため。

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呑み物はビンビール(大)とロング缶、お酒1杯。
以上で3700円でした。ご馳走様。

静岡に来た時は、また来ましょう♪

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2012/11/27

小春日和のひとり酒 その3 ~新蒲原 酒場 岩科~

平成24年11月20日(火)

岳南鉄道の吉原駅に到着しました。
ここでJRに乗り換えですが、切符は岳南鉄道の出札口で買い求めます。
するとやはり、硬券の切符です。
JRに硬券切符で乗るなんて、なんかやっぱいいなぁ♪

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JR吉原駅から320円区間分、西へ向かいます。
メインイベントの目的地は新蒲原なんですが、所要がありちょい先の由比まで
まずは移動です。
車で来たことはありますが、由比駅は初めての下車です。
駅前の道を由比漁港にある漁協の直売所を目指して歩いていると、
古い町並み越しに富士山のてっぺんだけが見えました。

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探せばいい酒場もあるかもしれませんが、今日は用事だけすませ、
そそくさと新蒲原へと移動しました。
由比はまたいつかゆっくり来て見ましょうね。


さてさて、いよいよです。
新蒲原到着は午後4時より15分くらい前。
目的の「酒場 岩科」は午後4時開店なので、海方面へ散歩して時間をつぶします。
すぐ海に出られるのかと思ったら、国1バイパスが通っていて、歩行者はかなり迂回しないと、海へ出られないようですね。地下道でも作ってくれればいいのになぁ、
なんて勝手なことを思いながらも引き返しました。

開店前の岩科酒店の全景。
左側が酒屋さんで、右端のケッパコの辺りが居酒屋さんの入口です。

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ここも酒屋さんが経営する居酒屋さんって訳です。
しかも静岡東部方面ではあまり見かけなくなった、コの字形のカウンターが
いいんですよね。
ささ、暖簾も出たので入店しましょう。
この日は口開けの客でした。
お母さんとお兄さんが出迎えてくれます。あれ?お父さんがいませんね。
どうやらこの日は町か自治会かとにかく公的な用事で、お出掛けしているそうです。

小生はいつも妻と二人か、友人たちとお邪魔するのですが、今日は一人ですと伝え、
簡単な挨拶をしカウンターのはしっこから2番に腰掛て、キリンクラシックラガーを
お願いします。
正面に写っているのがメニューなんです。

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黒板に書き切れなくて、壁にまではみ出してます(笑)
大瓶ビールが390円。さすが酒屋さんのお店ですよね。

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ここにくると必ず頼むのが、イルカのすましです。この地方独特な食べ物で、
イルカの脂身の部分をさらしたものらしいです。
クジラでいえば、おばけ(さらしクジラ)ってとこでしょうか?
クセがありますが、酒の肴には最高だと思いますよ。

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呑みものも、焼酎に切りかえます。
受け皿つきのコップになみなみついでくれます。
これを氷入りの別のコップで割って呑む訳ですが、ご常連の方はお茶缶で割る方が
多いです。静岡割りって訳ですね♪
小生は最初に炭酸を頼み、お代わりでお茶にしました。

こちらはあなご焼き。

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つづいて海つぼ。

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お店も賑やかになってきましたね。
皆さん地元の方でそれぞれお知り合いってとこです。

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お店のお父さんがいないので、「なんだい今日は有給か?」なんてからかい気味
ながら、皆さん気にしています。
やっぱりお父さんがいないと、しっくりしないみたいですね。
お店の様子を気にして、途中お父さんから電話もあったみたいです。
営業自体はなんら問題はないんですが、やはりお父さんは心配みたいですね。

さてそろそろお暇しようかなという頃、やっと?お父さんもお帰りになりました。
無事お顔も拝見できましたので、そろばん使って勘定してもらい、
お店を後にしました。
気分良く酔えるお店です。

おしまい。。。

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2012/11/24

小春日和のひとり酒 その1 ~吉原商店街で大発見~ 「酒場いちかわ」

平成24年11月20日(火)

いい天気です!
知らない町を闊歩するには、もってこいの日和ですね。
JR吉原駅に着いたのが11時10分。
ここから初の岳南鉄道に乗って、吉原本町を目指します。

JRのホームから高架橋を渡って岳南鉄道の改札へ。
切符の自動販売機は無く、出札口で買い求めます。
吉原本町までを買い、切符をみると・・・
なんと、硬券ではないですか!!
いや~ぁ、何十年振りでしょうね、硬券の切符を手にするのは。
思わず涙がでそうになります(笑)
ただ出札された時点で、すでに入鋏(にゅうきょう:切符にはさみをいれること)は
入ってしまってます。
これ、改札口でパチン!なんてされたら、目から涙どころか号泣でしたよ(爆)!

(本吉原までは同一料金の為、切符の表示は本吉原になってます)
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さて電車が入ってきましたよ。
いやー、童心に戻りますね。
かつて東急目蒲線あたりで走っていた「ダルマ電車」にも似ていますが、
これは京王電鉄から購入した車両で「新赤がえる」と呼ばれているようです。
元、鉄ちゃんだった小生はにわかに興奮ですよ(笑)

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富士山も良く見えます。

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ほどなく吉原本町駅に到着。さっそく町歩きをしましょう。
天気の良さもあるのかな?吉原商店街はなんとなく明るい雰囲気です。
まずは西に向かって歩きます。
思ったほどシャッターもありません。
この時代でさすがに?人通りは少なめですが、車の流れは多いですね。
あちこちに小さな商店街用の駐車場でもあれば、気軽に車を停めて
人も歩くのではないかな?
なんて思いますが、どうでしょう?

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さてそろそろ商店街の西側地区にはいろうかという所。
ふっと路地の方に目をやると、暖簾のかかった居酒屋さんがありますよ。
よく準備中でも暖簾だけかけているお店はありますが、雰囲気から十分営業中の
匂いがします(笑)
まだ時刻は12時前。
んー気になる!しかし、かなりディープな入口ですね(^^ゞ

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情報なしでは、入店は諦めるかなぁ・・・、なんて思いながら表通りへ戻ると、
角のお店は酒屋さん。
むむむむむ・・・!?
居酒屋さんも、酒屋さんも「いちかわ」「イチカワ」と同じ読みの屋号。
そ、そうかぁ!酒屋さんが経営する居酒屋さんってことっすね。ん、ならば安心♪
という訳で、それでも恐る恐るの入店となりました!

年季のはいったドアを引いて店内へ。
女将さんらしき方がお一人でした。
「こんにちは、一杯呑ませてください。」と声をかけます。
店内はちょっと薄暗いけど、思ったより広めの店内です。
左手に7,8席のカウンターがあり、右手に6名分くらいの細長い造りつけのテーブル席が3卓。
カウンターに陣取り、まづは瓶ビールです。

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肴も結構種類がありますね。
この後どこかの蕎麦屋で、もりでもたぐろうかと思っていたので、軽く一杯の予定です。
「さっぱり砂肝」(250円)というのを注文してみました。
思ったより硬くなく食べやすかったです。
ご常連のお二人連れが間もなく入店して、テーブル席へ。
女将さんとの会話も賑やかでした。

軽くのつもりだったのですが、ホッピー(250円)の文字を見つけてしまい
結局もう一杯です。
落花生(100円)も追加。
焼酎(いわゆるカップ酒で、その場で封を切ります)は別売りになるので都合510円ですが、焼酎の量から2杯はとれるので、最初jからホッピーなら2杯で760円。
一杯あたり380円ってことになります。
グラスこそ冷えてませんでしたが、焼酎もホッピーも冷えていて美味しく呑めました♪

しかし探せばありますね。
正式には角打ちではないでしょうが、広義にとらえ「角打ち風」のこんなお店、
いいですよね♪
女将さんに訊いてみると営業は11時から19時か20時くらいまで。
お休みはお店のカレンダーに記されていましたが、基本日曜日みたいです。
(土曜日も?)

思いがけず、お昼からいい気分です。
さてもう少し歩いてみますか。。。

・・・つづく

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2010/09/24

《初秋の三島》                              みーつけた!角打ちのお店 「酒処つちや(土屋酒店)」

平成22年9月21日 (火)

妻が大ヒットをとばしました!
以前妻と義母が三島からバスで移動中、信号待ちの時に酒屋さんの隣に「酒処」の暖簾を発見したそう。
さっそく調べてみると、確かに酒屋さんが経営する居酒屋さん。
「角打ち」といえると思います。

こうの」「やごみ」と三島で酒屋さんのお店がありますが、遂に3軒目の発見です。
場所は「千貫樋」という三島から沼津へ向かう途中のバス亭のすぐそば。
広小路からなら歩いても10分とはかからない場所です。
住所は三島でなく、清水町になりますが、三島、清水町、長泉はご近所さんですから♪
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「海幸」を出て、妻と二人、三島駅からバスで移動します。
到着時刻は17時30分ころ。
お店の中から電球の灯りがにじんでいて、心が弾みます。
電話で確認した時の対応といい、良い店であることは確信しています。

果たして引き戸をあけると、笑顔の親父さんが出迎えてくれました。
左側に6,7席ほどのカウンターと右側にテーブル席が3卓。
常連さんも多いだろうから、どちらに座った方がいいか迷いましたが、
とりあえずカウンターの中ほどに陣取ります。
程なく奥さんもでていらして、挨拶をかわしてお決まりのビールです。
メニューはホワイトボードに書かれていますが、20種類くらいはあったでしょうか?
勝手に、メニューは少なめで親父さんがひとりでやっているのかな?
と思っていましたが、沢山のメニューがあり、作り手は奥さんが担当されていました。

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さてメニューをながめて、玉子焼きが気になります。
味付けは、甘めと辛めとどうしますとお伺いをたててくれました。
うーん、中くらいで・・・と小生、相変わらずの優柔不断な答えをしまして、
しばし待つと焼きたてのあつあつがやってきました!

中にはねぎが入り、いいアクセントです。
ただ食べ始めたら甘い。「あ、お醤油入れ忘れました。」と奥さん。
その後のお話などによると、どうもそそっかしいのがたまにキズらしいです(笑)
常連さんたちもよく分かっていて、失敗?もうまくフォローしてくれるそうです。
いい関係ですね。
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思った通り気が付けば、常連さんたちで店内も賑やかになってます。
初めての我々も時折言葉を交わして、楽しいですね♪

イカのキャベツ炒め、丁度出来上がったモツ煮込みを注文。
イカの炒め物はバターが利いていて、美味しい。
出来立ての煮込みは味噌味だそうですが、あっさりした仕上がり。
よく煮込まれた濃い味もうまいですが、こういう煮込みもホットする味です。
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妻は樽ハイ、小生はホッピーと日本酒を追加。
いい時間を過ごしました。

このお店、まったく知りませんでしたが、もう20何年かになるそうです。
また来ます!!

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2010/02/04

やごみ

平成22年2月1日(月)

三島から駿豆線で三島広小路駅へ。笑栄通りを北へ向かい宮さんの川を渡って間もなく、酒屋さんの脇にある小奇麗なドアを引くとそこは、居酒屋さんです(笑)
いやぁ、いままでノーチェックでした(^^ゞ
知人から聞いてたお店だったのですが、本日あらためての初挑戦です。


今日は横浜へ所要で出かけていてのその帰り道。
冷たい雨降る週始めの日でした。。。
店内にはいると2人組みのサリーマン風の方がすでにやっています。奥の女将さんに1人ですと告げて適当な席へつく。店内はストーブがありますが、今日の天候では冷え込みますねぇ。
とはいえビンビールを1本頼み、いわしの刺身と湯どうふでカンパイです。
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肴のメニューはボードに書いてありますが、飲み物は特に書いてありません。
酒屋さんがやっているので、なんでもありってことかな?
その後焼酎(いも)のお湯割りを2杯いただき、おいとましました。〆て1900円でした。
しかしここもいわば角打ちに入るのかな。
営業は17時から21時ころまでとのこと。もう少し早い時間からやっていてくれると嬉しいけど、これって我がままだよね?(笑) 

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2010/01/11

新蒲原にて

平成22年1月6日(水)

昨年7月に駅前の「酒場いわしな」へお邪魔して以来の、新蒲原。今回は静岡へ行く途中に、やはり妻と二人での立ち寄りです。

ちょっとネットで調べたところ、昔の宿場町の雰囲気が色濃く残る旧東海道沿いには、見学もできる歴史的建造物が多々あるようです。せっかく時間的に余裕があるので、少し町を歩いてみました。
新蒲原に着いたのが、午後の1時45分ころ。早速駅の北側へでて旧東海道沿いに取り合えず東へ歩きます。
ところどころに江戸の頃からの旧家が目につきますが、そんな中、呑べぇの鼻をくすぐる看板発見。P1040163_4

「いるかのすまし」は去年の7月にいわしなさんで頂いた、ちょっとクセのある、それだけに好きな人にはたまらない酒肴の一品です。こんな風に町のお店で手に入るんですね。
そのまま東木戸という宿場の東側の入り口まで巡ってから、踵を返し、来た道をこんどは西木戸へ向けて歩きます。それで先ほどのすましの看板のところまで戻った時、よくよく見てみればそこは酒屋さんじゃありませんか!しかも店内には竹でできた縁台が置いてあります。
ん!!もしかして?むむむ!!!
おそるおそる(笑)引き戸を開けて店の中へ顔をいれて「こんにちは」と声をかけます。店のつきあたりのスチール机の隣に腰掛けていらしゃるお父さんがいますが、ご主人でしょうか?「はーい」と言いながら出てきた女将さんに
「あのーこちらはお店の中で呑んだりできますかぁ?」と伺ってみると、
「ええ、この辺のかまちにでも腰かけていいですけど。」と店の奥の方を指差します。
「ここでもいいですか?」と入り口にある縁台をさすと、「そこでもいいですよ。」とのこと。
やった!やはり角打ちが出来るんだ!
よくよくみれば奥のお父さんは、ご主人でなく角打ち中の地元の方です。プラスチックのコップに多分焼酎の水割りあたりをいれて、呑んでいられるようですね。
我々はリーチンから缶ビールをだして、120円の乾き物をひとついただきカンパイとなりました。

女将さんも地元のお父さんも気さくに話してくれて、いろいろなお話を聞けましたよ。
このお店、やはり以前はカウンターがあって、角打ちは普通にやられていたそうです。今日いらっしゃるお父さんはその頃から通っているんでしょうね。
町の話として、桜えびというと隣の由比が有名だけど、ここも同じ魚協で桜えび漁が盛んだとのこと。富士川の河川敷は時期になると桜えび干しが行われるそうです。ピンク色に染まった河川敷を見てみたいですね。

こんなお話を聞きながら、町の散策の途中で、お茶でなくおちゃけで一服♪
いやぁ、何気に見つけたお店で角打ち出来るなんて、うれしい誤算でした。
さらに帰るときには、奥の部屋にいたおばあさんから、小袋入りのおせんべいまで頂いちゃいました。いいなぁ、こういうの・・・。


さて、さらに町探検は続きます。
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酒屋さんで聞いた、裏手の山の中腹にある「さくらつりばし」までハイキングし、その後見学できる旧家を2,3見て、最後は西木戸までぶらぶらしました。
これで蒲原の宿場町を東から西まで歩いたことになります。

出合った町の方たちは皆愛想がよく、いろいろお話ししてくれました。なんだか遠くに旅行へ来たみたいな気持ちにさせられ、いい町だなぁ・・・と思うのでした。

(写真は旧家を利用した「お休み処」で、お茶も出来ますが見学だけでも可。)


新蒲原駅前へ戻ったのは4時を少しまわったころ。そしていよいよ「酒場いわしな」へ半年振り2度目の入店となりました。
古き良きお店の雰囲気は、まったくいいですね。
この日も美味しいお酒に酔ったのは言うまでもありません♪

また機会を作って、尋ねてきたいですね。。。

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2009/08/24

酒場いわしな (岩科酒店)

平成21年7月8日(水)

静岡の夜を楽しんだ翌日、帰りがてらながらのチャンスで立ち寄ったお店です。
ここはかなり前、某お奉行様のホームページ(今は閉鎖され、ブログに移行した様子です)にて知ったお店なのですが、なかなか来れずにいました。しかしやっとのめぐり合わせです。

開店が4時ころということで、それにあわせての4時過ぎ。
新蒲原駅を南へ出てすぐ右手にそのお店はありました。酒屋さんが経営する居酒屋さんです。
風情のある暖簾がさがった入り口を入ると、コの字のカウンターと右手にテーブル席が3ヶ所。
既に何人かの常連さんたちがいっぱいやってます。我々は入って右側の一番奥のカウンターへ陣取ります。
さて瓶ビールからいきましょうね。
酒屋さんらしく、種類は何種類かあるのですが、キリンをお願いしました。
常連の方たちは、やはりビールや、焼酎のコップ酒をお茶などで割って呑んでいるようです。
ホワイトボードに書かれたつまみのメニューに目をやると、なるほど安くて魅力的なメニューが書ききれないくらいに書かれてます。事実壁にまではみでて書かれていますよ(笑)
んー、でもお刺身からかなぁ。マグロと太刀魚をお願いします。
奥の一角でおとうさんが作ってくれます。そのうち息子さんや、おかあさんも登場してきました。
メニューの中に見慣れないものを発見。
「イルカのすまし」
これってどういうのですか?と尋ねると、向かいの席にいらした常連の方が、教えてくれます。
「イルカのさ、脂のところをさ・・・んー干したっていうか・・・クセがあるんだよ。」
ま、いいや百聞は一見にしかず、頼んで見ましょう♪
すかさず出てきたそれは、さらしクジラ様のものです。オバケっていわれてましたっけ?映画の居酒屋ゆうれいの中でもでてきた、あれです。クジラもイルカも同じ仲間でしょうから、同様の食べ方のものもあるんでしょうね。
さて味はというと確かに結構クセがある味です。特有のにおいがまず鼻を抜けて、イルカの脂の甘みが追っかけてきます。塩をかけて食べるよと常連さんが言ってましたが、塩味はきいているのでそのままでいけました。イルカ煮でたべるより、イルカの味が強調されています。好き嫌いがはっきり分かれると思いますが、2口3口食べ進むと味になれると言った感じで、焼酎や日本酒が進んじゃいそうです。
という訳で小生は焼酎の水割りに切り替えます。
受け皿の上のコップにこぼし気味にいれてくれ、別の氷入りのコップに水をつけてくれます。これ今は無き三島の「高砂」や平塚の「柴善」と同じ出し方で、小生も大好きなスタイルです。

そのあとは牛刺し。それに小さなタナゴみたいな魚の干したもを、かるく焙った・・・名前は失念。これすごく美味しかった!しかも一皿100円で、最安値。
しかしここのメニューはどれもこれも食べてみたいですね。

向かいの方はお話好きで、時々我々にも話かけてくれます。
やはりどうしてココへ来たのかとか、どこからかとか、いろいろと。
初めて入った地元の方御用達のお店でも、こういう方がいてなんとなく輪の中に入れてくれると楽しいものです。お店の方たちも口数は少ない感じですが、親切に対応してくれます。
常連のお客様も次々やってきて、そろそろ満席かな?

1時間ちょっと滞在して、お暇としましたが、帰り際「また来なよね!」と常連の方が声をかけてくれます。
勿論ですよ!!

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2009/01/13

こうの

平成21年1月5日

「無限庵」を出てからまた三島の町を歩きます。ふと路地に入ると「裏庭(うらば)」という看板発見。近づいてみますと焼き鳥屋さんですね。こんな路地にあるとは。ちょうど近所のおやじさんが声をかけてきたので、ついでにこのお店について尋ねてみました。開店は5時くらいからで、明け方近くまで営業するそうです。夜中からは近くのお店がはねてからいらっしゃる同業の方々でにぎわうらしいです。勿論一般の方もいらっしゃるので、今度の機会に入ってみましょう。
車ではなかなか気がつかないこうした発見は面白いです。

さて足はいつしか三島のランドマーク的存在、マークザタワーへでました。一階はマックスバリューというスーパーです。ここでトイレを拝借して通りへ戻ると、目の前にある居酒屋「こうの」が目にはいりました。久しく行ってませんでしたね。どうしようかな?なんて思ってましたが気がつくと入店してました!(笑)

基本は酒屋さんなんですが、その脇の細い通路をはいるとそこは居酒屋となっているのです。
ディープなお店です。
角打ちのお店と言ってもいいいかも知れません。
酒屋さんの方はシャッターが下りていたので、お休みかなと思ったら、ちゃんと居酒屋の看板が通りにでてました。しかしこの看板を見ただけでは、知らないひとはヒジョーに入りにくいかと思います。実際お客さんは地元のお父さんや、ご近所のお母さんたちがメインではないでしょうか?
小生は何回かは来ているのですが、忘れたころにやってくるので顔を覚えてくれてはいないかな・・・と思ったら初めてじゃないでしょ?とお店のお母さん。なんとなくでも覚えてくれていたんですね。このお母さんはちょっとした美人顔です。あ、それはまぁいいか・・・(^^ゞ
前回だったか前々回だたかここでお会いしたおじさんさんとは、修善寺のお店で再会したりした、そんな小さな出来事もあります。

さて焼酎のお茶割りとしらすおろしを頼み、しばしこうのタイムを過ごしましょう。
店内はカウンターと横長のテーブル席がある細長い作りで、以前はこのテーブル席の部分が小上がりになっていたのですが、このテーブル席の方が座りやすいですね。そして店内は綺麗とは言えません。ディープですから!
先にいらした近所のお母さんが出て行くとお客さんはだれもいなくなりました。
「さっきまでみんないたんだけどね。料理もこれから作ろうかと思って・・・」
カウンターにはいつも大皿にのったその日のメニューが数種類乗っているのですが、きょうはさげられた皿類が積まれてます。それを洗いながら話をしてくれ、小生はなんとなく聞き手にまわりながらお茶割りをいただきます。
「シャッターが下りているからお休みかと思いました。」
「酒屋の方は最近あまりやってないのよ。問屋さんがくるけど仕入れしてないし、品揃えも悪いからシャッターを下ろしてるの。」
「・・・そうなんですか。」
お母さんのしゃべり方はちゃきちゃきしてますが、なんかまったりします。ディープだから?

やがてぽんこから用事が済んだとの電話がはいり、そろそろお暇です。
帰りにカレンダーがいっぱいあるから持っていく?といわれ、2つほどいただいてきました。ひとつのは印刷屋さんが電話番号だかを間違ってしまい返品になったものを、100本くらいもらった物だそうです。ま、日付が違ってなければこちらとしては差し支えないですもんね。

外へ出ると三島の町の冬の日がすこうし翳り始めてます。
春はもう少し先ですね。。。

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