静岡 串揚げの「松葉」経由「多可能」で〆
平成26年7月2日(水)
佐藤酒店を出たのが8時ころ。
まだまだ宵の口ですね。
何かで知るところとなった、「松葉」というお店へ行ってみましょう。
ここは串揚げがメインみたいなので、「七福」でありつけなかった、
ハスのフライが食べられそうですよ。
場所は呉服町と両替町の間の、呑み屋さんがひしめく通り沿い。
ありました、ありました!
お初の入店となります。
店内は賑やかで、カウンターには2組4,5名の方たち。
その後ろのテーブル席は3卓ほどありましたが、10名ほどのグループの人たちが盛り上がってます。どうやら合コンのようですね。楽しそう♪
奥の座敷も15,6人の方たちの宴会です。
小生たちはカウンターの一番奥に陣取ります。
呑み物はビンビール、串揚げを数種類とねぎヌタを注文。
まづビールと共にキャベツと、ソースポットにはいったソースが運ばれてきました。
いかにも串揚げ屋さんっぽいですね。
ややして、串揚げも出来上がりました。
目の前が揚げ場なので、カウンター越しに直接渡してくれます。
ハス以外は何をたのだか失念しましたが、あつあつで旨いに決まってます!
ただこのソース、かけて食べるのか、ポットに直接浸して食べるのか、
ここの流儀がわかりません。
聞けばよかったのですが、結局ポットに浸して食べる方が食べやすかったです。
ビールも串カツも追加し、腹も落ち着いてきましたね。
店内のカウンターの画像です。
小生的にはこのお店、これといった特徴は感じないのですが、気軽に利用できますね。
そういえばこの辺で串揚げを食べられるお店では「八千代」や、
ちょっと歩きますが「角屋」なんかも好きだななぁ。
ところで静岡で代表的な居酒屋さんといえば「多可能」でしょうか?
今日の〆に行っておきましょう。
ちょうちんの明かりは落ちてましたが、のれんはまだ出ています。
閉店まで1時間ちょっと。
長居はしないつもりでしたので、それを承知で空いていたカウンターに席をとります。
奥の座敷も入口のテーブルも、ほぼ満席状態ですね。
小生は萩錦、妻はチューハイ。
お通しにゆでピーナッツがでてきました。
殻付きならゆで落花生ですが、殻なしだとピーナッツって感じですね。
さてつまみは何にしましょう。
壁のメニューです。(相変わらずブレ気味ですが(^^ゞ)
そうですねぇ・・・ポテトサラダと桜エビのかき揚げにしましょう。
閉店間際ですが、まだまだお店は賑やかです。
そろそろメーターも上がってきてますので、
お酒もつまみもお代わりすることなく、我々はこれにてお暇しましょう。
いやいや、ほんとに久しぶりの清水、静岡でしたが、
楽しゅうございました。
出来れば月一くらい来れればいいのに・・・>_<
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